家を建てる前に・・・

​土地について知りたい!

 
 

Q・家が建てられない土地があるって聞いたけど本当?

A・​本当です。

 

​ 「家を建てる」ということだけに限定していうと、

土地には「都市計画区域」と「都市計画区域外」があります。

さらに「都市計画区域」には

「①市街化区域」と「②市街化調整区域」

さらに①市街化区域にも細かく区分けがされており家を建てることができる地域は決まっています。

用途地域詳細はこちら!)

 

②市街化調整区域とは、田んぼや畑等主に農業のための地域です。

以前は農業従事者とその家族しか建てることはできませんでしたが最近は緩和地域が指定され、農業従事者以外の方が建てられる場所も多くなってきました。

​この土地はどうなの・・・?と思ったらご遠慮なくご相談ください。

 

Q・用途地域の種類ってなに?

A・​その土地をどのように使えるのかを現した種類です。

 

​ 土地には「都市計画区域」と「都市計画区域外」があります。

さらに「都市計画区域」には①市街化区域と②市街化調整区域、

さらに ①市街化区域にも細かく区分けがされており家を建てることができる地域は決まっています。

 

この細かく区分けがされている地域のことを「用途地域」といいます。※用途地域の種類

​下の図のように、細かく定められています。

用途地域による建築物の用途制限の概要
 

Q・地盤調査ってなに?どんなふうにするの?

A・​その土地に家を建てても大丈夫かどうか調査をすることです。

 

​ 検査方法は、一般に住宅の場合には実際に地面に穴を掘る「スウェーデン式サウンディング法」と超音波による「表面波探査法」があります。

住宅の場合「スウェーデン式サイディング法」で行う場合がほとんどです。

この調査結果により地盤改良の必要性の有無を判断します。

 

また「瑕疵担保責任保険」加入の義務化により地盤調査は必ず実施しなければなりません

​地盤調査の様子。

 

Q・土地を選ぶ時のポイントは?

A・​一言では伝えきれない!お客様によっても変わってまいります。

 

 ​共通して言えることは、地名。田とか池とか沼とか水にまつわる地名がついているところは地盤が弱い場合が多いです。

地盤調査の結果、改良しなければいけない、という判定がでることがほとんどです。

 

また、がけ地に面しているところが多いと家や駐車場にできる範囲が狭くなります。擁壁等外構工事にお金がかかってしまう場合があるので注意が必要です。

 

 不動産情報に載っている情報だけではなかなか分かりにくいことが多いです。

ご相談を受けた場合は実際に現地へ行って確かめたうえでアドバイスをさせていただいております。その際、ご近所の方からお話しを伺うこともあります。「この辺は昔は谷だった」とか「火事があった」などなど結構大事な話が聞けることもあります。

 

Q・地盤ってどんなのがいいの?

A・​強度の高い地盤がおすすめです!


家を建てるときに災害って気になりますよね。
実は地震などの災害時に影響があるのは
震度よりも地盤に左右されるくらい、
家を建てる土地の地盤がしっかりしているかどうかは
大切なポイントになります。

地盤がしっかりしている場所であれば、地盤が固いところになり、
元々が水田や川、沼だった場所は地盤が緩いところになります。

地名に「川」や「田」などがついているところは
昔は川や水田があった可能性が高くなります。

もしお客様が家を建てようとしている土地の地盤がどうなのか気になるなら、
ぜひ一度井原建設へご相談ください。
由来などでわかる場合もありますし、しっかりとした検査を行い確認することもできますよ。

Q・地盤ってどうやって補強するの?

A・地盤の強度に合わせて杭などを打ち込んで補強します。

地盤が緩い土地に家を建てる場合は、補強工事を行います。

柔らかい地盤の下には、しっかりとした地盤があるので、
しっかりとした地盤まで家を支える柱や杭を打って補強します。


緩い地盤の深さによって補強方法は変わっていきます。

代表的な方法では、

緩い地盤が安定している地盤までの深さが

・2mまでの時に使う 「表層改良工法」

(緩い地盤部分の土とセメントを混ぜて地盤を強化)
 

・2mから8mまでの時に使う 「柱状改良工法」

(セメントを緩い地盤部分の土混ぜて柱状にして地盤を強化)


・2mから30mまでの時に使う 「鋼管杭工法」

(しっかりとした地盤まで金属製の鋼管を入れて地盤を強化)

 などがあります。

 

緩い地盤が深ければ深いほど補強にかかる金額は高くなっていきます。
まずはこちらから井原建設にご相談ください。

地盤だけでなく、土地の選び方についてはQ&A土地選びで詳しく解説しています。

 
 

Q・地盤以外に土地を選ぶときに気を付けることってある?

A・​あります!災害危険地域以外を選ぶことをおすすめします

・地震や地盤沈下などに強い強度の高い地盤の土地であること
・災害危険地域に指定されていない場所にある土地であること

この2つが抑えてある土地が一番おすすめです。
より重要視するならば「災害危険地域ではない場所」ですね。

地盤に関しては程度によって費用は掛かりますが、補強工事を行うことは可能です。
ですが、水害やがけ崩れなどの災害が起きないように補強するのは個人ではなかなか大変です。

地盤については地盤ってどんなのがいいの?で詳しく解説しています。

もし家を建てよう!と思った土地があったらまずは「災害危険地域を確認」してみましょう。
確認する方法はとっても簡単。

「土地選びの際、気になった場所が災害危険地域に指定されていないかを確認してみる」それだけです。
スマホやパソコンがあったら簡単に調べることができますよ。

おススメの確認方法は、各地方公共団体が公表している「災害ハザードマップ」で確認することです。

この各地方公共団体が公表している災害ハザードマップ、かなりの確率で災害発生状況を予測していることがわかりました。


水害の心配がないか、がけ崩れの恐れはないかなど、よい土地が見つかったならもう地盤確認だけでなく、もう1歩進んでぜひハザードマップでしらべてみてください。
松江市の災害ハザードマップはこちら(外部リンクが開きます)

 

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